魅惑のちいけんSHOW!
さていよいよ…国際医療福祉大学プライマリケア研究会=ぷりぷりの皆さんの紹介です!
ぷりぷり何ともかわいらしい名前ですね。
ぷりぷりさんは【漢方・東洋医学部門】【公衆衛生部門】【地域・へき地医療部門】【臨床推論部門】のパートで活動していらっしゃいます。
そのなかでも、【地域・へき地医療部門】について詳しく教えてもらいましょう!

それでは始まり始まり~

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心の声(以下【こ】))ぷりぷりさんのシンボルがなんともおしゃれ…!
なんと部員のかたのデザインだそうです。
そういえばツイッターのアカウントではマスクを着けていました!お茶目ですね

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こ)ぷりぷりさんの活動テーマは五感のフル活用
大学を飛び出して、まずは行動!といった勢いを感じます。

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昨年度は、特に地域医療、へき地医療との関連が強い病院への見学、体験の報告を行ったそうですね。
こ)確かに、CREWそれぞれに見学や体験の機会があっても、なかなか報告会の機会はありませんでした。
体験の意義を見つめなおすのにもとても有意義な企画ですね

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こ)キャンパスは成田ながらもこの活動フィールドの広さ!!
今回は時間の関係で各病院の報告内容を聴くことはかないませんでしたが、
それぞれの地域や病院の推しポイントなどあればぜひお聞きしたいです。

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こ)非常に精力的なぷりぷりさんでも、やはりコロナウイルスの蔓延下では活動が制限されてしまったようですね
ポストコロナに向けて、どのような活動を行えば五感をフル活用できるのか、どのちいけんも模索の日々だと感じました。

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さて、そんな精力的なぷりぷりさんの情報源を教えていただきました!
病院が運営する各種イベントを探したり、勇美記念財団のホームページを参考にされているようです。

勇美記念財団HP→


こ)積極的に外へ出ていく姿勢が素敵です!
部としてこのような活動を行うことで、個人では一歩踏み出せない人もより参加しやすくなる気がします

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こ)今後も精力的な活動を多数予定されているぷりぷりさん、頑張ってほしいと思います!
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発表ありがとうございました~

机上の研究活動のみならず、積極的にフィールドへ飛び出す姿勢がとても印象的でした。
活動→報告の流れを通して、個人の体験を追体験できるのがとても素敵です。
これからも応援していきます!


ぷりぷりHP


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